第62回九州リウマチ学会
テーマ:多科・多職種で支え合うリウマチ膠原病診療
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Web口演発表について

演者にはZoomウェビナーの操作方法につきましては、会期1週間ほど前に学術大会運営事務局(株式会社コンベンションサポート九州、Tel.096-373-9188, e-mail: k-ryumachi62@higo.ne.jp)から発表についてのマニュアルを添えたメールを差し上げます。また、メールでは緊急時の連絡のため携帯電話番号をお聞きします。ご協力をよろしくお願いします。

事前の動作確認を希望される演者にはテスト発表会場を準備してご説明と接続テストを行います。

1)発表形式

Zoomウェビナーを用いたライブ口演発表とします。

あらかじめ録音したスライドや動画を提出いただく必要はありません。

ただし、どうしても安定したインターネット通信環境が確保できないなどでWeb接続が心配な方は事前にご相談ください。対応を検討いたします。

2)発表方法

  • Zoom上にて、ご自身のPCのプレゼンテーション画面を共有してご発表ください。座長より指示がありましたら、画面共有して、発表を始めてください。画面共有の際には、使用するプレゼンテーション作成ソフトをあらかじめ立ち上げて待機していただきます。
  • 発表終了後は、次の発表者が共有できるように、画面共有は解除してください。
  • PCで発表される場合には、Power Pointの発表者ツール機能を使用すると発表者ビュー(メモ)側が画面共有されてしまいます。発表者ツール機能はオフにしてご発表ください。
  • タイマーはございませんので、お手元で計時をお願いいたします。
  • 質疑応答は「Q&A」機能を用いて行います。「チャット」機能は運営スタッフへの連絡用にお使いください。

3)発表データ作成方法

  • ご発表時間
    一般演題は、発表9分、質疑応答6分となります。
    主題演題は、発表9分、質疑応答6分となります。
    初期研修医セッションは、発表9分、質疑応答6分となります。

    指定演題については、あらかじめお知らせした時間でお願いします。
  • 筆頭演者・共同演者の利益相反状態を、スライドの2枚目(タイトルスライドの後)もしくは最後に開示してください。
  • プレゼンテーション制作には Microsoft PowerPoint(Windows, Mac)を推奨しますが、普段ご使用のソフトをお使いいただけます。画面共有時の表示方法については、あらかじめご確認をお願いします。
  • Microsoft PowerPoint(Windows, Mac)での作成の際は、スライドのサイズは、16:9(推奨)、または4:3にて作成してください。
  • 一般演題、主題演題、初期研修医セッションは、動画・音声データのご使用はできません。ご了承くださいますようお願いいたします。

4)発表準備(セッション開始前)

  • 接続状況の確認のため、登壇セッション開始15分前までにZoomウェビナーへのご入室をお願いいたします。
  • Zoomウェビナー内での「名前」の表示は、「演題番号+お名前」に変更してください。
    例)O-3 熊本太郎
  • ご入室、お名前の変更が完了しましたら、セッション開始まで待機をお願いいたします。セッション開始5分前になりましたら運営スタッフにて「視聴者」から「発表者」へ変更いたします。定刻または前演者の終了後にホストよりカメラとマイクのONを依頼いたします。

利益相反(COI)について

当日の発表時に利益相反についての情報開示をお願いいたします。

発表スライドの2枚目か最後に利益相反自己申告に関するスライドを加えてください。

利益相反自己申告に関するスライド例

1. 申告すべきCOI状態がない場合(図をクリックしてダウンロード)
2. 申告すべきCOI状態がある場合(図をクリックしてダウンロード)
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